資産運用と聞いて何を思い浮かべますか?
老後のことを考えて定期預金を行っている方も多いでしょう。しかし、定期預金の利率は0.002%。もし100万円を貯金していた場合、1年後に20円増加します。
しかし、その100万円を使用して『GET RENTS』に出資すると、利率が6%の場合は1年後に6万円増加します。
『GET RENTS』とは、年金の代わりに、預金感覚で100万円から始められる資産運用を行うためのサービス。
特徴や評判も紹介していますので、「年金だけでは不安……」と感じている方は、『GET RENTS』のサービスを活用してみませんか?
『GET RENTS』とは?
『GET RENTS』は、豊臣商事株式会社による、小口単位の出資が可能な”不動産ファンド”。預金感覚で始められます。家賃保証が付いており、手軽で安心。実際に物件を購入するというわけではないため、不動産を管理する手間がありません。2か月に1度配当金を受け取ることができるため、安定した収入源となります。また、申込手数料は無料です。
複数の投資家から出資を募り、その資金をもとにして”会社が”不動産を購入し、その不動産の賃料収入から得た利益を出資額に応じて分配するシステムとなっています。
ホームページ:https://lp.get-rents.co.jp/
資料請求を行う、または電話にて資料を請求すると、申込書を含む詳細資料を送ってもらえます。
受け取った申込書と本人確認書類を郵送すると、『商品概要・重要事項説明書』『匿名組合契約書』が手元に届くので、それぞれ記入・捺印をしましょう。書類の各1部ずつを、同封されていた返信用の封筒に入れて返送します。
出資金を指定口座へ振り込みましょう。契約書類の到着・出資金の指定口座入金を確認できた場合、契約が成立します。
契約が成立した場合は『着金のご案内』が送付されます。大切に保管しましょう。
募集中の物件
・GET RENTS 1号
予定利回り(年率・税引前):5.3%
募集単位:50万円/1口(最低2口から、最大212口)
予定運用期間:36か月 50万円/1口(2021年6月15日~2024年5月31日)
募集期間:2021年3月16日 10:00~ 完売まで
配当サイクル:年6回(9月、11月、1月、3月、5月、7月を予定)
賃借条件:マスターリースつきのため、満期まで家賃の変動はありません。また、修繕費が発生することもありません。
『GET RENTS』の資料請求方法
ホームページの画面右上にある[資料請求はこちら]をクリック。資料請求画面が表示されます。
・名前
・住所
・連絡先(電話番号、メールアドレス)
項目を入力し、[確認画面へ]をクリック。入力情報に誤りが無いことを確認したら、[送信する]をクリックしましょう。
『GET RENTS』の特徴
『GET RRENTS』は、不動産を購入するわけではないので、気軽に賃貸事業に参加できます。賃貸事業は景気に左右されにくいという特徴を持ちます。また、もし出資対象の不動産の価格・賃料が下落してしまっても、優先して分配や出資金の変換を受け取ることができるため、安心できますね。
出資いただいた方の利益が最優先
優先劣後システムを採用しているため、投資元本の安全性を優先的に守っています。
優先劣後システムとは、不動産や貸出債券などの証券化証券を、収益の還元を優先的に受けとるものと劣後するものにわける商品設計のこと。
分配金は、賃貸収入(家賃、共益費用)から物件管理運営費(税金や管理費など)を差し引いた賃貸利益が原資となります。
出資した額は”優先出資枠”になるため、賃貸利益の受け取り・償還時の出資金返還において優先されます。
年金と合わせてお金が受け取れる
年金受給月の間である”奇数月”に配当金が分配されます。
「次の年金を受け取るまで、金額が足りるか心配……」そう思っている方におすすめなサービスです。
『GET RENTS』の評判
『GET RENTS』の口コミが見当たらなかったので、おすすめするポイントを紹介します。
・不動産を所有しないので、気軽に賃貸事業に参加できる
不動産を所有する場合、まず多額の資金が必要。また固定資産税、修繕費、管理費なども負担する必要があります。
しかし、『GET RENTS』は小口単位での出資になるので、不動産の管理・運営は全て『GET RENTS』の会社である豊臣商事が対応してくれます。手間をかけることなく不動産投資に参加することが可能!
・景気に左右されにくい投資
例えば、株や不動産投資信託は、経済市場や景気によって取引価格が変動します。
しかし『GET RENTS』は”長期的に””安定した賃貸事業”を目的としています。比較的景気に左右されにくい投資といえるでしょう。
・優先劣後システムを採用しているため、出資者のリスクを軽減
対象の不動産の出資総額に対して、まず優先出資として出資者を募集します。その後に豊臣商事が劣後出資を行います。そのため、不動産の価格や賃料が下落してしまっても、出資者は優先して分配や出資金の変換を受け取ることができるのです。
まとめ
“年金の代わりに、預金感覚で100万円から始められる資産運用”が『GET RENTS』です。定期預金に回している資金を、全額とはいわずとも、少額でいいので『GET RENTS』に出資することを検討してみてください。
「年金だけでは心配」「不動産投資をしてみたいけれど、少額から始めたい」そう考える方は、この機会に『GET RENTS』のサービスを活用してみませんか?
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