「リノシーって実際のところどう?本当は儲からないんじゃないの?」
こんな疑問を持っていないでしょうか?
確かに不動産投資は敷居が高いイメージがありますし、難しそう、複雑そうといった印象を持たれる方も多いのではないでしょうか。
しかし実は、リノシーを使えば初心者の方でも簡単に不動産投資を始められます。
リノシーを運営する株式会社「GA technologies」は、不動産投資の資産管理をシンプルにしたことで、今注目を集めています。
この記事では、リノシーの評判やメリット・デメリットについてまとめました。
- リノシーとはどんなサービスなのか
- メリット・デメリット
- 利用者による評判や口コミ
- 現在行われているキャンペーン
- リノシーで不動産投資を始める方法
この記事を読めば、リノシーのサービス内容や簡単な不動産投資のやり方がわかります。
不動産投資にちょっと興味がある!という人は、ぜひこの機会にリノシーを活用してみてください。
そもそもRENOSY(リノシー)とは?
リノシーとは、不動産の賃貸、売買、そして投資を行えるサービスです。
中でも今回は投資について詳しく解説します。
初心者の方でも利用できるサービスですが、まずは利用する前に不動産投資の基本やリノシーの特徴について、あらかじめ知っておくと良いでしょう。
それぞれ順番に解説していきます。
そもそも不動産投資とは?
不動産投資を一言でいうと、不動産物件を貸し出してその運用益を得る投資です。
初心者が知っておきたいことは、次の3つです。
①不動産投資の種類
②利益を得る方法
③不動産投資のリスク
不動産投資は大きく分けて「一棟買い」と「ワンルーム」の2種類があります。
リノシーで取り扱っているのはワンルームのみで、得られる収入も小さいですが、その分必要な資金も小さくなるため始めやすいのが特徴的です。
不動産は基本的にローンを組んで投資する人が多く、自己資金なしでも以下のように収入を得ることができます。
上手く行けば運用益がローンの支払いを上回りますが、入居者が決まらなかったり、物件価格が高すぎたりする場合は赤字になるリスクもあります。
RENOSYの特徴
リノシーでは不動産投資の物件選定から売却まで全てがサービス内で完結しています。
リノシーが取り扱う物件はAIとプロが選定することで、投資価値の高いサービスを提案してくれます。
さらに、物件保有後も管理・運用において充実なサービスを受けることが可能です。
特に、所有物件の入居状況や毎月の収入をアプリで簡単に確認ができるのも大きな特徴です。
RENOSYのメリット
リノシーで不動産投資を行うメリットは、次の4つです。
①AIを活用した不動産評価
②充実の賃貸管理サービス
③アプリで簡単に資産管理
④仲介手数料0円
不動産投資サービスは他にもありますが、リノシーはAIを活用した独自のサービスが魅力です。
リノシーのメリットについて、それぞれ順番に見ていきましょう。
AIを活用した不動産評価
リノシーは不動産のプロとAIを活用することで、投資価値の高い物件を厳選してくれます。
リノシーでは不動産の情報を、独自のデーターベースに保存しています。
このデータベース上で独自のスコアリング機能を用いて精査し、さらに残った物件でおすすめできるものをスタッフが選び抜いて紹介されています。
普通の不動産投資は、まだまだ紙媒体での情報が多いです。
AIを用いた客観的な投資判断ができるのは、他にない強みといえるでしょう。
充実の賃貸管理サービス
リノシーのメリットの2つ目は、賃貸管理サービスの充実性です。
実際に物件を保有した後も、入居者の募集からコミュニケーションまで全てリノシーが代行してくれます。
仕事などで忙しい方でも管理業務をすることなく不動産投資をすることが可能です。
特に注目すべきはその管理費用です。
リノシーでは、管理費用は一番安いプランで1,100円です。
管理費として賃貸料の数%かかる従来の不動産サービスと比べると、非常にローコストだといえるでしょう。
例えば、家賃8万円・管理費用5%だとすると、毎月のコストは4,000円です。
しかし、リノシーなら管理費用が1,100円で済みます。
アプリで簡単に資産管理
リノシーのメリットの3つ目は、アプリで簡単に資産管理できることです。
リノシーでは独自で開発されたアプリをストアで公開しています。
「不動産オーナーの資産管理をスマートに」という謳い文句のとおり、このアプリには不動産管理に役立つ機能が詰め込まれています。
①所有物件の状況がわかる
②契約書類を常に確認できる
③月毎のキャッシュフローが見れる
④確定申告のサポート
⑤チャットサポート
⑥おすすめ物件の追加購入
⑦キャンペーン情報の閲覧
⑧物件の今後をシミュレーション
リノシーならAIを生かした不動産投資が、いつでもどこでも可能です。
仲介手数料0円
リノシーのメリットの4つ目は、仲介手数料がかからないことです。
基本的に、不動産を紹介されたときは仲介手数料を支払う必要があります。
仲介手数料の相場は、物件の価格の3~5%ほどです。
例えば、200万円の物件を購入するときは仲介手数料が6万円ほどかかります。
しかしリノシーなら仲介手数料がゼロなので、余計な費用を抑えられるのです。
Renosyのデメリット
これまでRenosyのメリットをお話してきましたが、やはりデメリットはあります。
それでは、Renosyのもつデメリットについてみていきましょう。
Renosyでは高額な投資物件を取り扱っていない
冒頭でもお話ししましたが、Renosyは中古のワンルームマンションのみを取り扱っています。
だからこそ高い入居率と手ごろな価格設定を実現しているのです。
よって、一棟マンションで毎月数十万円の不労所得を得るとか、郊外の戸建てに投資するとか、相続税対策にビルを所有するというようなことはできません。
相場より物件価格が高い場合がある
仲介手数料や広告費、原状復帰費用が無料であったり、管理費が格安である分、物件価格が高い場合が多いです。
長期的な目線で見ると、Renosyが安いことの方が多いですが、Renosyをもし利用するなら、物件価格をしっかり確認しておいたほうがいいでしょう。
そもそも不動産投資はリスクが高い
これはRenosyに限ったことではないですが、そもそも不動産投資というのはローンを組んでレバレッジをかける分、リスクが大きくなります。
Renosyはそのリスクを最大限軽減する努力をしていますが、それでもやはり借金を負うというリスクはあります。
その点を理解し、元本割れの覚悟を持つことが必要になります。
Renosyの口コミ・評判
こちらの方は不動産サービスの会員数をアップしています
数字で見ると、いかにRenosyに勢いがあるかわかります。
こちらの方は、リノシーの個人面談に行かれるそう。
この低金利な時代であなたがもし会社員であるならば、不動産投資を一回考えておくのも悪くないかもしれません。
なんと、Renosyは川崎フロンターレのスポンサーにもなっているんですね!かなり資金力に余裕があることがわかります。
また、Twitterではなかったのですが、Renosyのネガティブな一面として、「物件の値段が高い」ということが最も取り上げられていました。
ランニングコストが低いので、物件価格が高くなってしまうことは当然なのですが、どれだけ他社よりも高くなっているのかはしっかり確認しておいたほうがよいでしょう。
Renosyで開催中のキャンペーン
Renosyが現在開催しているキャンペーンは、「初回面談でAmazonギフト5,000円分プレゼント」というものです。
面談するだけで5,000円もらえるなんて、最高ですよね!
もちろん、話だけ聞いて、投資はしなくてもOKです。
ただし、キャンペーンをうけるためにはいくつか条件があるので、面談に行こうと思う人は、公式サイトを事前にチェックしておきましょう。
Renosyがおすすめな人
結論から言うと、Renosyがおすすめな人は「上流サラリーマンで初めて不動産投資を行う人」です。
具体的には、以下のような人です。
✅上場企業の社員もしくは公務員で、年収500万円以上の人
✅不動産投資が初めてで、まずは無理なく安全に投資をしてみたい人
✅仕事が忙しく、なかなか不動産の管理に手が回らない人
上記のような人であれば、20代・30代という若い世代でも比較的簡単に不動産投資をできるようにしたのがRenosyだと思ってください。
Renosyをおすすめできない人
結論から言うと、Renosyをおすすめできない人は「審査基準を満たしていない人」もしくは「もう既に何件も物件を所有している不動産投資のスペシャリスト」です。
具体的には、以下のような人です。
✅自営業、もしくは年収500万円以下で非上場勤務の会社員
✅戸建てやビル投資、新築投資などを行いたい不動産投資の熟練者
✅管理や仲介など自分で行って、最大限コストを安く済ませたい人
などです。ただ、上記のような人でも、Renosy ASSETクラウドファンディングがありますから、Renosyを活用することはできます。
Renosyまとめ
ここまで、Renosyについてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。
敷居の高い不動産投資を、できる限りリスクを軽減し、一気に身近にさせたのがこのRenosyです。
何かとサラリーマンの肩身が狭い現代ではありますが、不動産投資においてサラリーマンであることは大変重要な意味があります。
資料送付と初回面談は無料ですので、Renosyが気になった方はぜひRenosyに登録してみましょう!
コメント